インスタグラムについて思うこと

どうも、私です。

インスタグラム、かれこれ3年ぐらい利用しているんですが、陰キャラすぎて他人の投稿、見たくなさすぎじゃない??ってなってます。でもなんとなく週に1回くらいは投稿していたし、写真なんて撮る習慣ないから拾ったそれっぽい画像にめっちゃめちゃ関係ない文章を死ぬほど長文で書くっていうルーティンになってます。

 

絶対やめられないって思ってたけど、よく考えたらTwitterあんなにしてたのにもう1年以上してないし、いがいととそんなもんかもしれない。

 

たぶん私は文章を書くことが好きで、日記は小学生のころから欠かさず付けているし、大学2年生の時はフリーライターバイトしてみたりしたし、めっちゃ文章書くのだけは早くて、卒論も思いついたらその章全部10時間画面から目を離さずかけたりしてたなぁって、思います。だからSNSは実はあまり人の投稿をちゃんと見ていなくて(ごめんなさい)、自分の中身を放出する場、みたいになっています。

そう思ったらきっとブログの方が性に合ってるし、変に人の投稿で木津ついたり人と比べて陰キャラにさらに拍車がかかることもない。なんて私得なツールなんでしょう?

 

関係ないけどめっちゃカラオケいきたい。

 

 

フリーライターバイトは私にぴったりやないかーーー!!って思って始めたまさに天職みたいなバイトだったんだけど、なんで続かなかったかというと、圧倒的にインプットが足りなかったんですよね。私はいっちょまえに毎日毎日文章書いてつらつらとありったけの中身を外に放出してるんですけど、ライターが書くような「人様に見せる文章」は、絶対的な私自身の中身が足りなすぎて、書きたいけどテーマに対する知識が足りず、できることがない。みたいなことが多かったので、いつしかやめてしまいました。

 

人に見てもらうってきっと文章のスキルを上げるためには大切なことなんだろうけど、私は自分の書いた何かしらの文章がお金になるなんて思わないので、気軽にこうして日記やブログにどうでもいいことを忘れないように書くっていうのが向いてるんだろうなぁと分析しています。

 

でも老後はエッセイストとして小銭稼ぎしたい。エッセイならかけるんじゃない?なんて思っているけれど、わたしは阿川佐和子じゃない。

 

明日はジムで正月太りを解消しようかな、もちろん気持ちの問題なんだけど。